こんにちは!
スマホリペアー姫路広畑店です!
今回は、スマホではなくゲーム機修理のご紹介です。PS5を愛用しているゲーマーの宿命とも言えるトラブル、DualSense(デュアルセンス)ワイヤレスコントローラーのスティック不良を修理しました。
🚨 診断結果:勝手にキャラが動く「スティックドリフト」
こちらの画像は、内部を分解して基板を露出させた状態のDualSenseです。
- 症状の確認: ゲーム中、スティックに触れていないのにキャラクターやカメラが勝手に動いてしまう、いわゆる「スティックドリフト」が発生していました。
- 原因: 2026年現在でも、コントローラーのスティックには「可変抵抗器」という物理的な接触パーツが使われています。長期間の使用による摩耗や、内部に溜まった微細なゴミが原因で、電気信号が乱れてしまうのです。
🛠️ 修理の現場から:精密なはんだ作業が必要な難所
DualSenseのスティック修理は、実はスマホ修理よりも「はんだ付け」の難易度が高い作業です。
- 完全分解: 複雑にはめ込まれた外装シェルを傷つけないよう慎重に剥がし、基板を取り出します。
- 古いモジュールの除去: 画像中央に見える緑色のパーツ(スティックユニット)は、多点のピンで基板に強力にはんだ付けされています。これを基板を傷めずに吸い取るには熟練の技が必要です。
- 新品ユニットへの換装: 新しい高品質なスティックユニットを実装し、再び正確な信号が送られるように固定します。
- センター調整(キャリブレーション): 物理的に交換した後は、スティックがしっかり「真ん中」で止まるよう精密な微調整を行い、組み立てます。
⚠️ コントローラーの不調を放置するリスク
「少し動くくらいなら…」と騙し騙し使っていると、思わぬ二次被害を招くことがあります。
- ストレスの蓄積: 肝心なシーンで操作が狂うのは、ゲーマーにとって最大のストレス。デバイスの不調でゲーム体験を損なうのはもったいないことです。
- 買い替えによるコスト増: 2026年現在、高機能なコントローラーは価格も上がっています。新品を買い直すよりも、パーツ交換修理の方が圧倒的に安く済み、経済的です。
- 内部の汚れの拡散: スティックの摩耗粉が内部に飛び散ると、ボタンの反応が悪くなるなど他の故障を誘発することもあります。
お気に入りのコントローラーを、再び戦場へ!
「限定カラーだから買い替えたくない」「手に馴染んでいるから直して使いたい」そんなご要望に、当店はお応えします。
スマホリペアー姫路広畑店では、スマホだけでなくゲーム機の精密修理も承っております。
どうぞお気軽にご相談ください!
📍店舗はMEGAドン・キホーテ姫路広畑店内1F(フードコート近く)にあります。
ご予約やお問い合わせは、公式LINEまたはお電話(079-238-5975)までどうぞ。
🏠福崎町、加西市周辺地域にお住まいの方には、出張修理も承っております。
出張専用の公式LINE、またはお電話(070-8985-5667)までお問い合わせください。



