こんにちは! スマホリペアー姫路広畑店です!
今回は、iPhone 12 mini の バッテリー交換修理 をご紹介します。
片手で扱えるサイズ感が人気のiPhone 12 miniですが、そのコンパクトさゆえに、内部のバッテリー容量も他のモデルに比べて控えめな設計になっています。そのため、劣化が進むと「一日持たない」といったストレスをより感じやすい機種でもあります。
🚨 診断結果:繰り返しの充電による化学的劣化
こちらの画像をご覧ください。 外装は非常に綺麗な状態ですが、内部のバッテリーは長年の使用によって確実に消耗しています。
- 「80%前後」が交換の目安: 設定画面で見られる「最大容量」が80%台に入ると、ピークパフォーマンスに対応できなくなり、突然電源が落ちたり、動作がカクついたりする症状が出始めます。
- 小型モデルゆえの負荷: バッテリー容量が少ない分、一日の充電回数が増えがちです。充電サイクルの回転が速いため、大型モデルよりも劣化の進行が早まる傾向にあります。
⚠️ バッテリー劣化を放置することの「隠れたリスク」
「モバイルバッテリーを持ち歩けば大丈夫」と放置されがちですが、劣化したバッテリーを使い続けることには危険が伴います。
- 内部からの圧力による液晶破損 劣化したバッテリーは、内部でガスが発生して膨張することがあります。iPhone 12 miniは内部に隙間がほとんどないため、わずかな膨張でも内側から画面を押し上げます。これにより、液晶にシミができたり、画面が浮いてタッチが効かなくなったりする二次被害に繋がります。
- メイン基板への電力供給トラブル 不安定な電圧は、iPhoneの脳にあたる「基板」に大きな負担をかけます。最悪の場合、バッテリー交換だけでは直らない起動不能の状態(基板故障)を招く恐れがあります。
🛠️ 修理の現場から:丁寧な密閉処理
iPhone 12シリーズ以降は、画面の接着が従来よりも非常に強力になっています。
- 精密な開封作業: 画面を傷つけないよう専用のヒーターで適切に熱を加え、慎重に開封します。
- 防水シールの再施工: バッテリー交換時には古い防水シールを綺麗に清掃し、新しいシールを貼り直すことで、修理後も異物や湿気が入りにくい状態を維持します。
ストレスフリーなスマホライフを!
「最近電池の減りが早いな」と感じたら、それはiPhoneからのメンテナンスのサインです。 手遅れになって画面が浮き上がる前に、ぜひ一度当店へ診断をお任せください。



