こんにちは! スマホリペアー姫路広畑店です!
今回は、音楽プレーヤーとして今なお愛用者の多い iPod touch 第6世代 の バッテリー交換修理 をご紹介します。
iPhoneよりも薄く軽量なiPod touchですが、その分バッテリー容量もコンパクトに設計されています。長年使い続けていると、「フル充電しても数曲聴いただけで電源が落ちる」といったお悩みが非常に増えてくる機種でもあります。
🚨 診断結果:長年の充放電によるバッテリーの著しい劣化
こちらの画像は、修理のために本体を開封した状態です。
- バッテリー寿命の限界: リチウムイオンバッテリーは消耗品です。第6世代ともなると、発売からかなりの年数が経過しており、多くの端末が本来の性能を発揮できない寿命の時期を迎えています。
- 起動不良のリスク: 劣化が進むと、充電ケーブルを抜いた瞬間に電源が落ちたり、リンゴマークの表示を繰り返す「リンゴループ」に陥ったりすることがあります。これは、バッテリーがシステムを動かすのに必要な電圧を供給できなくなるために起こります。
⚠️ iPod touchのバッテリー劣化を放置するリスク
「家で充電しながら使えばいい」と思われがちですが、放置には以下のようなリスクが伴います。
- 液晶パネルを破壊する「膨張」 iPod touchは内部スペースにほとんど余裕がありません。劣化したバッテリーが膨張すると、内側から液晶パネルを強力に押し上げ、画面にシミができたり、パネルがフレームから剥がれて完全に破損したりすることがあります。
- 基板の故障(はんだクラック) iPod touchのバッテリーはiPhoneと異なり、基板に直接「はんだ付け」で固定されています。膨張によって基板が歪むと、はんだ部分に亀裂が入り、パーツ交換だけでは直らない重大な故障を招く恐れがあります。
🛠️ 修理の現場から:熟練の「はんだ技術」が試される作業
iPod touchのバッテリー交換は、iPhoneに比べて格段に難易度が高く、専門的な技術が求められます。
- 精密なはんだ付け: 画像の通り、バッテリーの端子が基板に直接固定されているため、熱を加えすぎて基板を傷めないよう、迅速かつ正確なはんだ作業を行います。
- 極薄構造への配慮: 非常に薄いデバイスゆえに、開封時に液晶のバックライトを傷つけないよう、細心の注意を払って作業を進めます。
お気に入りのiPod touch、これからも現役で!
iPodシリーズは惜しまれつつも販売終了となりましたが、その唯一無二の使い勝手を気に入っている方は多いはずです。「もう古いから」と諦める前に、ぜひメンテナンスをご検討ください。
スマホリペアー姫路広畑店では、大切な楽曲データや設定はそのままで、一つひとつの作業を丁寧に行い、お客様の愛機を再び元気に動かせる状態へ復活させます!
📍店舗はMEGAドン・キホーテ姫路広畑店内1F(フードコート近く)にあります。
ご予約やお問い合わせは、公式LINEまたはお電話(079-238-5975)までどうぞ。
🏠福崎町、加西市周辺地域にお住まいの方には、出張修理も承っております。
出張専用の公式LINE、またはお電話(070-8985-5667)までお問い合わせください。



