こんにちは!
スマホリペアー姫路広畑店です!
今回は、最新の修理案件より Pixel 4 の 充電不良修理 をご紹介します。
「充電ケーブルを挿しても反応しない」「角度をつけないと充電が始まらない」といったトラブルは、スマートフォンの利便性を著しく損なうだけでなく、実は本体の寿命に関わる警告サインでもあります。
🚨 診断結果:ドックコネクター(充電口)の物理的摩耗と腐食
最新の修理画像の通り、画面の端にダメージが見受けられる今回の端末ですが、精密診断の結果、主な原因は内部のドックコネクター(充電ポート)にありました。
- 金属端子の摩耗・変形: 数千回におよぶケーブルの抜き差しにより、ポート内部の極細なピンが摩耗したり、無理な力が加わって変形したりすることで、通電が不安定になります。
- 埃と湿気による酸化: 充電口は外部に露出しているため、埃が溜まりやすく、そこに微量な湿気が加わることで端子が酸化(サビ)し、接触不良を引き起こします。
⚠️ 充電不良を「だましだまし」使うことの危険性
「角度を調整すればまだ使えるから」と放置して使い続けることには、以下のような大きなリスクが伴います。
- ショート(短絡)によるメイン基板の故障 接触が不安定な状態で電気を流し続けると、端子間でスパーク(火花)が起き、メイン基板に過電流が流れてしまうことがあります。こうなると、充電口の交換だけでは直らない「起動不能」の状態に陥ります。
- バッテリーへの負荷と劣化の加速 充電が途切れ途切れになると、バッテリーの充放電サイクルが乱れ、バッテリー自体の寿命を急激に縮めてしまいます。最悪の場合、バッテリーが膨張し、画面を押し上げてしまう二次被害に繋がります。
🛠️ 修理の現場から:徹底したクリーニングと精密交換
Pixel 4のドックコネクター修理では、本体を慎重に分解し、基板にダメージを与えないよう古いパーツを取り外します。
画像のように画面側にも割れがある場合、分解時のわずかな負荷で破損が広がる恐れがあるため、熟練の技術による極めて繊細な作業が求められます。新しいパーツへの交換後は、電流値を測定し、安定して急速充電が行われているかを入念にテストします。
「完全に電源が落ちてデータが取り出せなくなる」前に、充電の違和感を感じたら一刻も早くプロの診断を受けることを強くお勧めいたします。
📍 店舗情報 MEGAドン・キホーテ姫路広畑店内1F(フードコート近く)
📞 お電話:079-238-5975
🏠 出張修理も受付中! 福崎町、加西市周辺地域など、ご来店が難しい場合もお気軽にお問い合わせください。
📞 出張専用:070-8985-5667

